今回はICDinosについて紹介します。
ICDinosの魅力
- WLを500名がゲット
- Entrepotにて2022年3月6日ローンチ
- DINOトークンを発行予定
- 保持してるだけ報酬が増える
ICDinosは2022年3月6日EntrepotにてLaunchされ、
他のプロジェクトと合わせてWLやNFTのGiveaway企画が行われていました。
DiscordやTwitterで最新情報がゲットできます。
ICDInosのDiscordリンク
ICDinosのTwitterリンク
ICDinosの概要
ICDinosは8888個のユニークな恐竜の卵NFTです。
この恐竜の卵は孵化し、さらには成長すると繁殖することも可能。
2022年の3月6日にEntrepotにて販売。
ICDinosはなぜ発売される前から
こんなに注目されていたのか理由を調べました。
≪2月27日 追記≫
さらにうれしいことに今回ブログを見て頂いた、【日本ICP会】(仮)2大巨頭の一人であるodacchi.eth♥️ICPuppiesさんから情報の提供を頂きました。
めちゃくちゃうれしいです☆彡
私も気になっていたICDinosは何処が発祥なのか、どんなチームなのかを教えていただきました。
ICDinosはニュージーランドを拠点とし、アプリ開発の会社なのでここまでクオリティが高いということ。
私が一番驚いたのことは、気になったから公式TwitterにDMを送るという行動力。
これは参考になりましたね。とても有益な情報ありがとうございます。
≪3月6日追記≫
8888体のEGGは2週間を目途に孵化します。
10種類の恐竜の種類があります。
恐竜の種類
- - TYRANNOSAURUS REX - ティラノサウルス ・ レックス
- - VELOCERAPTOR - ヴェローチェラプトル
- - ANKYLOSAURUS - アンキロザウルス
- - BRACHIOSAURUS - ブラキオサウルス
- - BRONTOSAURUS - ブロントサウルス
- - PARASAUROLOPHUS - パラサウロロフス
- - PTERODACTYL - プテロダクティル
- - SPINOSAURUS - スピノサウルス
- - STEGOSAURUS - ステゴサウルス
- - TRICERATOPS - トリケラトプス
稀に希少なNFTが混ざっている可能性があります。
EGGの時にその情報はほとんどわからず、
生まれたときに確認できるとのことです。
ICDinosのここに注目
まずICDinosのどこに注目しているのかを紹介していきます。
注目ポイント
- ICDinosは作りこまれている育成ゲーム
- ICDinosの発行予定トークンDINO
- ICDinosのロードマップに大きな目標を感じる
- ICDinosは持っているだけで報酬をもらえる?
一つずつ確認していきます。
ICDinosは作りこまれている育成ゲーム
ICDinosはP2E,H2Eをプロジェクトとして掲げています。
作成段階ではありますが、期待してしまう作りこまれたデモゲームシーンが話題になりました。
正直ここまで作りこまれたIC上のゲームはまだないので,
クオリティーが高いと思います。下記のTwitterを確認ください。
ほんの一部なので全貌はわかりませんが、
デザインも、操作も簡単そうで早く触ってみたいと思いました。
さらに現在予定されているゲームの内容を確認します。
ICDinosNFT
- 超希少ミントを含む恐竜種に希少性を割り当てる
- 自分の恐竜に名前を付ける機能
- NFTは、卵から大人までの成長する可能性がある
- ユーザーが恐竜の世話をする能力
自分の保有しているNFTに名前を付けれるので、
皆さんがどんな名前にするのか楽しみですね。
また、以前のICDinosがユーザーに対してアンケートしていた内容ですが、
『8888体が売り切れた場合でも、今後さらに新たなDinosが生まれることを望むか?』
と確認してきていたので、気が早いですがもしかすると
第2世代を予定してる可能性があります。
今後壮大な恐竜ゲーム【ジュラシックワールド】が実装されるのではないでしょうか。
ICDinosの発行予定トークンDINO
ICDinosはポータル内で使用する独自トークン
【DINO】を発行する予定としています。
上記でも説明した通り、ICDinosはP2Eを目指しています。
NFTのICDinosが使用され、
DINOトークンを獲得するためのp2eゲームの開発を進めています。
NFTのホルダーの権利として、ゲームを行い賞金を稼ぐか、
保持しておくことでも稼ぐことが可能になる予定です。
ICDinosはロードマップに大きな目標を感じる
キレイごとばかりしか運営側は見せないし、あいまいなプロジェクトじゃないの?購入したとしても値が下がる可能性もあるし。
こういった心配事があるかもしれません。
なのでここからはICDinosがこのプロジェクトに対しどれだけ本気なのか
ロードマップとともに確認していきたいと思います。
ICDinosには公式サイトがあります。
launchのタイミング、そして最新の情報は公式サイトをご確認ください。
そしてこちらがICDinosが掲げるロードマップになります。
第1段階(NFTとコミュニティーの確立および販売)
第1段階
- (済) Twitterのアカウントとフォローを増やす
- (済) 恐竜の卵と恐竜のNFTのデザイン
- (済) ウェブサイト設計と立ち上げ
- (済) ロードマップの発表
- Discordの立ち上げと先行販売のホワイトリストの役割分担
- 景品やコンテストを設け、コミュニティを成長させる
- パートナーシップ/コラボを発表する
- 超希少ミントを含む恐竜種に希少性を割り当てる
- プレセールとパブリックセールの日付を発表
(3月6日Entrepot予定) - 恐竜の卵を割引価格で先行販売
- 残りの卵の公開販売
- Entrepotで取引開始
TwitterやDiscordで期限付きの
NFTのエアドロップ・DiscordのWL獲得のチャンスがあります。
第2段階(P2Eに向けてのデータ構築)
第2段階(P2Eに向けてのデータ構築)
- ディノを管理する「ディノポータル」の設計・開発
- DinoポータルのICブロックチェーンへの展開
- 主要なウォレットをポータルに接続
(現在PLUG/STOIC/EARTHを予定) - 孵化する可能性のある恐竜のレア度表を発表
- 孵化が可能になる日を発表
- ユーザーが卵を孵化できるようにする
- 自分の恐竜、性別、レアリティ/種を確認することができます。
クオリティーの高いゲームを作り上げているICDinosですが、
まだ詳細な日程やゲーム内容は発表されていません。
ゲーム作成には多くの時間がかかり、
ブロックチェーン上での作業も多く残っています。
その準備を第2段階で行っていきます。
エントレポットで購入した卵のレアリティ等を確認し、
孵化するタイミングを待つ。という内容です。
第3段階(ICDinosNFTを実際に育成する)
第3段階(ICDinosNFTを実際に育成)
- 自分の恐竜に名前を付ける機能
- ポータルで使用する独自のDINOトークンの起動
- 恐竜と触れ合い、お世話をすることができる
- 恐竜が時間と共に成長する機能
- NFTは、年齢によりベビー/ティーンエイジャー/アダルトに変化します
- ICPまたはDINOを使用して他の追加機能を購入する
- 他の恐竜グループとのネットワーク
- 恐竜愛好家のメインストリームに向けたマーケティング
第3段階では実際にゲームを行います。
恐竜の育成を行い自分好みのICDinosを作り上げていくようになります。
また、他のICDinosともネットワークを通じ、
交流ができるようにするとなっています。
第4段階(P2E・およびDINOバース開発)
第4段階(P2E・およびDINOバース開発)
- p2eゲームコンセプトの設計と開発
- 既存のホルダーを対象に、別の類似のコレクションをエアドロップしてディノバースに参入させる
- リーダーボードはライブでブロックチェーン上で表示可能になります
P2Eを実装するための開発と、DINOバース(メタバース)でGameできる空間で使用できるよう設計し、
恐竜の楽園≪ジュラシックワールド?≫をブロックチェーン上で可能にします。
第5段階(メタバース上でのP2E開始)
第5段階(メタバース上でのP2E開始)
- 恐竜が使用され、DINOトークンを獲得するためのp2eゲームの開発
- 3D恐竜の開発と設計コンセプト
- ICディノスのための拡張現実/仮想現実オプションの開発
- メタバースに入るためのIC恐竜のオプションを見てください
DINOバースを設計し、DINOトークン連携・3Dへの移行を進めていきます。
仮想空間でICDinosを見られる日がやってくるのかもしれません。
ロードマップを確認すると
ICDinosが掲げる、スケールの大きいゲーム作成意欲へとても興味がわいてきます。
ICDinosは持っているだけで報酬をもらえる?
ICDinosはホルダーに対し、
NFTを多く所持している分だけ報酬を提供するとしています。
ICDinosはメンバーに対し積極的に交流を図ろうとしています。
なぜなら、Twitterのフォロワーにアンケートを実施し意見を取り入れようとしています。
フォロワーに対し、意見を確認していると感じます。とても信頼できそうなプロジェクトです。
P2EとH2Eの要素、DAOの実施も十分感じられます。
NFTについては好きなものを選ぶのが一番だと思いますので、少しでも参考になりましたら幸いです。
NFTの購入方法
それでは購入方法をご紹介します。
ICPのNFT購入には$ICPが必要
$ICPは国内取引所では取り扱われていませんので、海外取引所で入手する必要があります。
海外取引所であれば、BYBITが日本語対応もしておりオススメです。
ウォレットの準備
EntrepotではPlugWalletまたはStoicWallet、Torusが使用可能です
ウォレットの作成は5分もあれば完了しますので、サクッと作成しましょう。
ウォレットの作成方法については、こちらの記事をどうぞ。
Entrepotで好きなNFTを購入
ICPのNFTが最も取引されているEntrepotでウォレットを接続して購入しましょう。
Entrepotでは、最近大幅なアップデートが行われました。
使用方法については詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
まずはお気に入りを見つけてみてはいかがでしょうか。
では、また