この記事で解決できるお悩み
- Dmail アドレスってなに?
- Dmail いくらかかるの?
- Dmail どこでかうの?
- Dmail 何が必要なの?
こういったことでお悩みではないですか?
Dmailのアドレスって、MetaMask(メタマスク)で簡単に購入できることをご存知ですか?
この記事では、Web3.0時代のメールサービスと呼ばれている【Dmail(ディメール)】の
アドレスをMetaMask(メタマスク)で購入する方法と登録の仕方について解説しています。
この記事を最後まで読んでいただいた方限定でGiveaway企画を開催します。
記事を最後まで読めば正解できます。正解だと思う答えを投稿してください。
すでにギブアウェイ企画は終了しました。
そもそもDmailを知らない人はこちらの記事を先に読むと理解が深まります。
Dmailの公式サイトはコチラ↓
Dmailは電子メールにNFTを直接関連付けることが可能です。
NFTのマーケットプレイスにDmailアカウントを
紐づけることができたりと、とても楽しみな技術が満載です。
じつは、もうすでにDmailでメールの
やり取りができるって知っていましたか?
今回はまだDmailアドレスを持っていない人に向け
購入から使えるようになるまでの流れを5ステップで詳しく説明していきます。
MetaMask(メタマスク)でも
最近使えるようになったので、
よりグッと身近になってきました!
この機会に、Web3の世界に入り楽しみながらたいけんしてみましょー♪
Dmailアドレスを購入するために必要なもの
【Dmail】 のアドレス購入までに必要なこと
- $ETH(イーサ)の準備
- $USDT(ユーエスディティー)の準備
- MetaMask(メタマスク)の準備
- Dmail(ディメール)ブロックチェーンサイトの準備
今回紹介する方法は【Dmail】アドレスを購入するために
$USDT(アドレス購入の資金)と$ETH(ガス代支払い分)の準備が必要です。
メタマスクに入金し支払いを行います。
ステップ1.メタマスクに$ETHと$USDTを準備しよう
$ETH(イーサ)と$USDT(ユーエスディティー)を
メタマスクに送金しておきましょう。
送金する際に都度ガス代がかかります。
ガス代がどのくらいかかるか
知りたい人はこちらを参考にしてみてください。
10 Gwei | Ethereum Gas Tracker | Etherscan
$ETHをメタマスクに送る方法
国内の暗号資産取引所から$ETHをメタマスクに送ります。
- 口座開設
- $ETH(イーサ)を購入する
- メタマスクに送金
仮想通貨にはメタマスクは必須なので準備しよう
$USDTをメタマスクに送る方法2つ
$USDTは国内の取引所では取り扱っていません。
今回$ETHを$USDTへ変換し、
メタマスクに入れる方法を2つ紹介します。
①メタマスク内で交換する方法を5ステップで説明
5ステップ
- メタマスクのスワップをクリック
- $ETHの変換する金額を入力
- コインを選択
- 確定をクリック
- スワップ!
※メタマスク内での変換の場合手数料がかかります。
②バイナンスに入金$ETH⇒$USDTと変換し、
メタマスクに送る方法
バイナンスだと、手数料を抑えながら
暗号資産の購入ができます。(購入するときのレートがいいのが魅力。)
- 口座開設
- 仮想通貨を購入する
- ウォレットへ送金する
今回バイナンスではUSDTの送金手数料が高いと判明したので、メタマスク上でのトレードをオススメします。
$ETHと$USDTが準備できたらDmailのアドレスを見に行こう
ステップ2.Dmailでお気に入りのアドレスが買えるか検索しよう
【Dmail】のアドレス購入に必要な経費はこちら
文字数 | USDT 価格 | ICP価格 | BUSD価格 |
4 | 199.99 | 31.64 | 199.99 |
5 | 79.99 | 12.66 | 79.99 |
6 | 29.99 | 4.75 | 29.99 |
7 | 9.99 | 1.58 | 9.99 |
文字数が少ないと値段が高いということを認識しておきましょう。
現在はプレセール中です。
4文字~7文字購入することができます。
8文字以上も、購入することができるようになりました。(1/15改)
【Dmail】のアドレスを探しに行く
画像の🔍ボタンに4~7文字までの好きなワードを入力してください。
赤文字でTry another one, this NFT Domain Account is occupied.
と出たらすでに別の人に買われていますので、
違うワードを選びましょう。
coffeeはすでに売り切れだあ。
coffee3(コーヒーさん)があった♪
1~3文字,8文字以上の購入は現在できません。
文字には記号・スペースなどは使用できません。
9月に先行で8~11文字のエアドロップがあったから、もうすぐ実装されるんだと思う。
2023年1月現在購入可能です。
ステップ3.メタマスクを接続しアドレスを買おう
支払いをメタマスクで行います。
右上のConnect walletをクリック
メタマスクをクリックし署名し認証を行います。
USDTを選択し
Confirmをクリック
ガス代が$ETHでかかります。(今回は0.000186ETH、約34円)
確認し購入。
これでcoffee3というアドレスを手に入れることができました。
次はNFT化されたDmailアドレスを受け取り、使えるよう設定していきます。
ステップ4.DmailアドレスNFTを受け取る(Principal IDを確認)
NFTを受け取るにはPrincipal IDが必要です。
Plincipal IDをコピーするためにタブを切り替えながら操作していきます。
※Plincipal IDとはウォレットのアドレスのこと。NFTを受け取る際にplincipalIDが必要になります。
- Mailをクリック
- Plincipal IDをコピー
- My orderに戻る
Plincipal IDをペーストし
Confirmをクリック
Dmail アドレス NFTの受け取り完了です。
受け取りが完了。
これであなただけのWeb3アドレスが手に入ります。
実際に使えるように設定してみましょう。
ステップ5.DmailNFTをBindingしWeb3メールサービスを体験しよう
Unbound(アンバウンド)だと、NFTドメインが設定されていない状態。
binding(バインディング)を選択しドメインを設定していきます。
画面右下のBindingを押す
Confirmをクリックし認証
これでDmailが使えるようになります。
メールを送るときは coffee3@dmail.ai と入れると私のinboxにメールが届きますw
もしメールが届いたらTwitterで拡散しますので、よかったらやってみてください♪
お疲れさまでした!
AvatarをあなたのPFPに設定できます。
これで最先端のWeb3を実体験できます。
まとめ
今回Dmailアドレスを持っていない人に向けて購入から使えるようになるまでの流れを5ステップで説明してきました。
- ステップ1.メタマスクに$USDTと$ETHを準備しよう
- $ETHをメタマスクに送る方法
- $USDTをメタマスクに送る方法2つ
- ステップ2.Dmailでお気に入りのアドレスが買えるか検索しよう
- ステップ3.メタマスクを接続しアドレスを買おう
- ステップ4.DmailアドレスNFTを受け取る(Principal IDを確認)
- ステップ5.DmailNFTをBindingしWeb3メールサービスを体験しよう
Dmailは電子メールに
NFTを直接関連付けることが可能です。
私のイメージでは
Dmailが多くのDappsと提携することで
様々な場所へ行けるデジタルパスポート
みたいな存在になるかもと思っています。
今後の動き注目です!
🎁Giveaway🎁Dmailプレゼント情報
ここまで読んでいただいた方限定で、
【Dmail】アドレスを7文字1名様にプレゼント!
10月1日(先着40名)までに下記条件を達成した人の中で
【Dmail】のアドレス7文字を選択いただき、プレゼントします。
皆様のおかげで無事にギブアウェイ企画が成功しました。
ありがとうございます。
当選された@sevens1105 さんおめでとうございます!!
プレゼント応募条件
- 該当Twitterに❤&RT&@coffeemame_nftフォロー (コメントを頂けた方には当選アップ)
- この記事の中で、今回購入できなかったアドレスは何?
- グーグルフォームに答えを入力し投稿
グーグルフォームはこちら!!
※今回Giveawayで使用した個人情報は他での使用は行いません。ご安心ください。
当選者はTwitterにて案内します。
MetaMaskに送金するには、まずは暗号資産を購入する必要があります。
では、また。